省エネコンサル・補助金申請支援


省エネコンサル

いくら省エネに取り組んでもそれがお客様の業務に支障をきたすようであれば本末転倒です。また、そのためのイニシャル・ランニングコストは可能な限り抑えるものだと考えます。
当社はお客様の目線に立った省エネコンサルにより最適なご提案を行っています。

POINT1「見える化」
まず必要なのがエネルギー使用状況の「見える化」です。
今どれくらい使っているか、昨日はどれくらい使ったか、何もわからないのはスピードメーターのない車を運転しているようなものです。
まずは使用状況の把握と検証が省エネへの取り組みの第一歩です。
ポイント01
POINT2現場調査と省エネ提案
設備の現状調査と使用状況のヒアリングを綿密に行います。
その情報をもとにシステムを導入した場合の省エネ計算を行い、省エネとコスト低減のご提案を行います。

(例)

  • ・LED照明・高効率空調設備・高効率ボイラー等の設備更新による省エネ
  • ・電力デマンド監視・制御システムによる省エネ
  • ・電力ピークカットによる省エネ
  • ・空調設備の運転制御による省エネ
  • ・補助金利用によるイニシャルコストの低減
  • ・電力会社の移行や契約見直しによるランニングコストの低減
ポイント02
POINT3導入後のサポート
導入したシステムが正しく運用されているか、当初の成果を出しているかを必要に応じて検証し評価します。また、そのためのアドバイスも行い省エネに向けた更なる取り組みをお客様と共に行っていきます。
ポイント03

省エネコンサル 導入の流れ

省エネコンサル 導入の流れ

補助金申請支援

省エネルギー設備導入のため国や地方自治体よりさまざまな補助金が用意されています。
設備導入コストの約1/3~1/2になる補助金の採択を受けるためには煩雑な事前準備と公募時期に合わせた申請作業が必要になります。
当社では今まで培ってきた経験と申請資料作成ノウハウを駆使してお客様に満足いただける支援を行います。

POINT1最適な補助金のご提案
設備の種類によりさまざまな補助金事業があります。
当社では今まで培ってきた実績と申請資料作成ノウハウを駆使してお客様に最適な補助金のご提案と支援を行います。
公募開始から締め切りまでの期間が1カ月ほどのものが多いため公募されてから準備を始めても間に合いません。お客様の都合をお聞きしたうえで無理のないスケジュールで臨みます。
ポイント01
POINT2申請から施工までワンストップで対応
補助金を利用するうえで一番重要なのが申請通りの施工を行うということです。そうでない場合、補助金の返還といった事態になります。
現場調査による最適な導入設備のご提案とそれに沿った申請支援はもちろん施工・納品までトータルで当社で行い、お客様自らが他の申請代行業者や施工業者との間に入って指示・調整や管理を行う手間を省きます。
もちろん申請代行のみといった柔軟な対応も可能です。
ポイント02
POINT3採択の可能性を高めるには
採択理由については公表されていませんが重要なポイントは以下の3つと考えられています。
①省エネ率 ②省エネ量 ③費用対効果
当社はこの3点を踏まえた上で、導入設備やエネルギーマネジメントシステムのご提案を行い採択の可能性を高めます。
ポイント03

補助金申請支援の流れ

補助金支援 導入の流れ